ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017 ドキュメント

“障害者”と”多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展〈ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017〉の記録集、記録映像(DVD)制作を担当しました。

記録集ではダイジェストページを設ける、各プロジェクトページに複数の要素を入れ込む、セクションごとに関係者の声を収録するなどして、第1部〜第3部にわたる複雑なプロセスや、多様な協働の成果を読みやすくまとめています。

記録映像では、全体のダイジェスト版に加え、パフォーマンスステージ全編を視覚障害者向けに制作した「声の解説」音声・字幕と共に収録した映像、総合ディレクターや出演者のインタビュー映像などを収録しています。

監修:栗栖良依
編集:橋本誠(Nomad Production)、友川綾子
翻訳:hanare×Socisl Kitchen Translation
写真:加藤健、加藤甫、川島彩水
アートディレクション:吉川智基(SAFARI inc.)
デザイン:香山ひかる(SAFARI inc.)
印刷:株式会社協進印刷
発行:横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、特定非営利活動法人スローレーベル
発行日:2018年3月23日

おかやま文化芸術アソシエイツ「文化芸術交流実験室」

岡山県と岡山県文化連盟による地域アーツカウンシル事業「おかやま文化芸術アソシエイツ」の一環として実施している「文化芸術交流実験室」の企画・運営・記録サポートを行っています。レポート(一部はウェブ掲載)と、そこから得られた情報を中心にまとめた報告書が完成しました。

報告書では、文化芸術交流実験室の参加者から寄せられた、岡山県内で気になっているヒト・コト・場所のリスト、岡山県における文化プログラム(beyond2020)の認証状況などについても紹介しています。

監修:大月ヒロ子
編集:高田佳奈、橋本誠
デザイン:安藤次朗[LOVE AND PEACE]
制作コーディネート:一般社団法人ノマドプロダクション
発行:公益社団法人岡山県文化連盟

下記のページよりPDFデータ(A4版)を閲覧・ダウンロードいただけます。
http://o-bunren.jp/labo-repo-h29/

2018年度の実施内容など、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
http://o-bunren.jp/labo/

象の鼻テラス開館10周年記念企画「フューチャー・スケープ・プロジェクト」

ZOU-NO-HANA FUTURE SCAPE PROJECT
象の鼻テラス開館10周年記念企画「フューチャー・スケープ・プロジェクト」

2019年6月2日に象の鼻パーク・テラスは10周年を迎えます。
その記念として、この先にあったらいいなと思う「未来の風景」をアーティストや市民から集め、象の鼻パークに出現させるパブリック・スペース・プロジェクトがスタート。
始動にあたり、象の鼻パーク・テラス利用者のアイデア募集・展示をするとともに、2018年6月7日には、トークイベントも開催されます。

ノマドプロダクションでは、記録・広報関連ツールのプランニング等に関わり、2019年に向けて引き続きプロジェクトに携わっていきます。

【アイデア募集・展示】
日時:2018年6月1日(金)〜6月8日(金)10:00-18:00
会場:象の鼻テラス

【キックオフトーク】
日時:2018年6月7日(木)14:00-19:00
 第1部「ボトムアップのアーバンデザイン公共空間活用の最新事例」
 第2部「横浜式パブリックスペースの活用法」
会場:象の鼻テラス

詳細は公式ページをご確認ください。

象の鼻テラス公式サイト

日本財団DIVERSITY IN THE ARTS パフォーミングアーツ・グループ 2017年度 事業報告書

日本財団DIVERSITY IN THE ARTS パフォーミングアーツ・グループの2017年度事業報告書(日本語版・英語版)の制作を担当しました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックをひとつの契機とし、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)とともに、障害のある方の優れた舞台芸術の場を国内外に発信する国際障害者舞台芸術祭(仮称)の開催に向けてスタートした一連の取り組みを紹介しています。

「アーティスト発掘ワークショップ」「アーティスト育成プログラム」「舞台鑑賞サポートプログラム」「アジア太平洋障害者芸術祭〈True Colours Festival〉作品制作」の各プログラム概要に加え、参加者や関係者の声を多くとりあげることで、その手応えを簡潔に伝える内容としています。

発行:日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
編集:日本財団DIVERSITY IN THE ARTS、一般社団法人ノマドプロダクション
翻訳:hanarexSocial Kitchen Translation
デザイン:福岡泰隆
写真:冨田了平、相模友士郎、加藤甫
発行日:2018年5月10日

日本財団DIVERSITY IN THE ARTS パフォーミングアーツ・グループ
http://dita-pa.jp/
こちらのページより、PDFデータをダウンロードいただけます

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017 ダイジェスト映像・第3部〈記録展示〉を制作

“障害者”と”多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展〈ヨコハマ・パラトリエンナーレ〉記録関連制作物のコーディネート・ディレクションを2014年より担当。各事業の写真・映像記録を行い報告書やDVDにまとめるまでの一連の制作、ニュースレーターなど広報ツールへの展開などを行っています。

2017年はこれまでの活動をまとめた記録展示のプランニングと制作も担当。多様な人々が関わる事業の価値を様々なメディアを通して伝えられるよう、心がけています。

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【コンセプト&ドキュメント展示(第2部)】
2017年10月7日(土)〜9日(月・祝) 象の鼻テラス

【記録展示(第3部)】
2017年11月8日(水)~11月13日(月) 横浜ラポール
2017年11月21日(火)~12月11日(月) 象の鼻テラス
2017年12月22日(金)~12月26日(火) 戸塚区総合庁舎
2018年1月20日(土)~1月27日(土) 栄公会堂

記録展示ディレクション:橋本誠(ノマドプロダクション)
アートディレクション:SAFARI inc.
※詳細はこちらのページをご覧ください

記録映像:yahikoworks
撮影協力:池田美都、新里勝也、中里龍造

相模湾・三浦半島アートリンク(SaMAL)

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相模湾・三浦半島エリアのアートプロジェクトやアート関連団体を連携させ、相互に協力するネットワークを構築するSaMAL(Sagami Bay and Miura Peninsula Art Link)の調査・検証・評価プログラムの企画運営に協力しました。

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2017.5.17 第1回研究会(葉山)

研究会やインタビューの実施を通して、参加プロジェクトのロジックモデル構築に取り組んだり、各団体が自主的に活動を振り返り、言語化するためのツールとしてカード型のファシリテーションキットの制作に取り組みました。

事業全体の報告書「SaMAL Book 2017」や分冊「地域発住民主体のアートプロジェクトのためのツール開発」にその成果を収録しています。

コーディネーター:伊藤裕夫(日本文化政策学会理事)、兼子朋也(関東学院大学准教授)、李知映(関東学院大学助教)
調査・検証・報告:石幡愛、熊谷薫、高橋かおり、一般社団法人ノマドプロダクション
協力:国際芸術祭及び地域アートプロジェクトの事業評価検証会運営事務局、松澤利親(葉山芸術祭実行委員会)
発行:関東学院大学|相模湾・三浦半島アートリンクプロジェクト

平成29年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
相模湾・三浦半島アートリンク(SaMAL)ー地域発アートプロジェクトを育て支える人材の育成と交流ー

Tokyo Art Research Lab 2017

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昨年度に引き続き、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が推進する、アートプロジェクトを実践する全ての人々に開かれ、共につくりあげるリサーチ/人材育成プログラム「Tokyo Art Research Lab(TARL)」の事務局運営を行っています。

思考と技術と対話の学校」は“動かす人”から“紡ぐ人”の育成へ、新たなプログラムに生まれ変わります。アートプロジェクトの魅力や視点を言葉にして、社会とつなぐ新たなアプローチを探る連続講座「言葉を紡ぐ」「体験を紡ぐ」の受講生を6月24日(土)まで募集中です。

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Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」2016年度成果物

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ノマドプロダクションが事務局運営および、企画協力しているTokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」2016年度の成果物が完成しました。

基礎プログラムアニュアルレポート2016
 
基礎プログラム1[思考編]
「思考を深める/想像を広げる」講義録 2016
 
基礎プログラム1[思考編]
「仕事を知る」講義録 2016
 
基礎プログラム2[技術編]
「アートプロジェクトの現場で使える27の技術」
 
基礎プログラム3[対話編]
実践プログラムドキュメント
「プレイパーク・パーティーを考える日」

発行:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
平成29年3月23日
 
※詳細は、TARLサイト上に掲載後、リンク追加にてご案内します

まえばしアートスクール計画@群大×アーツ前橋 実施報告書/実施報告映像

群馬大学とアーツ前橋の連携による文化庁のアートマネジメント人材育成事業「まえばしアートスクール計画」の実施報告書と実施報告映像を制作しました。
実施報告書では、鼎談と各コースの概要でプログラム全体を振り返る「プログラムダイジェスト」、多様なゲストの言葉からキーワードを抜粋した「インクルーシブ・キーワード」を前半ページに挿入することで、読みやすさを重視した編集を行いました。

まえばし表紙

まえばし中1

まえばし中2

まえばしDVD

 

アーツでまなび アートでつなぐ!
まえばしアートスクール計画@群大×アーツ前橋
実施報告書
2017年2月23日発行

編集:一般社団法人ノマドプロダクション(橋本誠、高橋尚子、八重樫典子)
デザイン:安藤次朗[LOVE AND PEACE]
写真:木暮伸也、志村真悠(Lo.cul.p)、保手濱歌織、まえばしアートスクール計画事務局
印刷:株式会社シュービ
監修・発行:群馬大学 茂木一司 研究室(群馬県前橋市荒牧町4-2)

仕様:B5判/44頁/フルカラー/日

実施報告映像
撮影:まえばしアートスクール計画事務局、一般社団法人ノマドプロダクション
編集・制作:一般社団法人ノマドプロダクション

トーキョーワンダーサイト アニュアル 2015

東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンター「トーキョーワンダーサイト」の2015年度アニュアルの制作を担当させていただきました。

アニュアルでありながら、活動の広報ツールとすることも求められていたため、「より広く、わかりやすく、魅力的に伝える」をコンセプトのひとつとしてコンペ提案。参加アーティストによるインタビューなどを通して活動の意義を伝える導入部「トーキョーワンダーサイトで開く可能性の扉:Meets TWS」を設け、親しみやすいデザイン、レイアウトをねらい雑誌風にまとめました。

本編もA5サイズとコンパクトな判型の中でも、日英テキストによる情報とビジュアル要素がバランス良く配置されるよう、工夫しています。また事業の成果について、審査などのかたちで関わった専門家によるレビューテキストなども多数収録されています。

TWS
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