大地の芸術祭2015 ツアーレポート

ノマドプロダクション会員向けの企画として、代表理事橋本による、2泊3日の〈大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015〉ツアーを行いました!

1日目は越後湯沢駅をスタート。中里エリアの清津峡倉庫美術館などを巡った後、松之山エリアへ入りEAT&ART TARO「ザ キュウリショー」に。
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各国の様々な方法で調理されたきゅうりが次々と出てきてTAROさんが解説してくれます。

この日は木造校舎の小学校を改装した三省ハウスに宿泊しました。
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2日目はイリヤ&エミリア・カバコフ 、大巻伸嗣など新作を多く見ることのできる松代エリアを中心にまわりました。日比野克彦による明後日新聞社文化事業部での佐藤悠パフォーマンス「ゴロゴロ莇平」で一同びしょ濡れに・・・
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そして今回目玉となったジェームズ・タレル「光の館」での宿泊。
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夜はアウトサイドインの窓から眺める移りゆく空の色とタレルによって計算され尽くされた光のプログラムの融合を楽しみ、しばし夢見心地に。

夕食がひとしきり済んだ頃、リレートーク「私と妻有」が始まりました。
企画者の橋本に加え、写真家の川瀬一絵さん、アーティストの池田光宏さんから自身と越後妻有との関わりの話をして頂きました。

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橋本からはまだ学生だった時に「anti-cool」のパフォーマンスイベントの企画を直接持ち込んだ話などなど。
川瀬さんはこへび隊から、ガイドブックや記録集の公式写真を手がけるに至った体験談。アートプロジェクトの写真家は写真を撮るだけじゃないんですね・・・
締めはアーティストの池田光宏さんによる、大地の芸術祭立ち上げ当初の感動秘話や、過渡期の苦労話。今では考えられないようなことも・・・

3人の話を聞いて、翌日の作品鑑賞がより一層味わい深いものとなりました。忙しい中トークの準備をありがとうございました!

最終日は十日町+津南エリア。
「目」の作品にみんな興奮気味です。
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井手茂太さんの「越後妻有で100人に振付しちゃいました」の映像。
地元の方々の恥ずかしながらも楽しそうな踊りが微笑ましい。
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最後の晩餐は再びEAT&ART TAROさんの「上郷クローブ座」レストランにて。地元の食材をおいしく頂きました。
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初対面同士の方も多い中の2泊3日でしたが、終始笑いの絶えない楽しい旅となりました。
2泊3日間、総勢14名の参加者となりました。ご参加いただいた皆様、コーディネートにご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
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(林)

〈大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015〉ツアー
日時:2015年8月14日~16日
企画:橋本誠