アール・ブリュット魅力発信事業報告書(平成29年度)

「アールブリュット魅力発信事業報告書―平成29年度文化庁 地域の核となる美術館・博物館支援事業」の編集を担当しました。

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA[社会福祉法人グロー(GLOW)〜生きることが光になる〜]など複数の団体で構成されるアール・ブリュット魅力発信事業実行委員会制作・発行の冊子となります。2018年2月に行われたアール・ブリュット国際フォーラム2018の合計5本の特別報告等を編集しています。日本をはじめとするアジア(中国、タイ、インドネシア)、アメリカ、ヨーロッパにおける障害のある人の芸術活動の現状や、各国の固有性や共通性を知ることができます。

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発行日:2018年3月31日発行
制作・発行:アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会
発行責任者:北岡賢剛(アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会 実行委員長/社会福祉法人グロー理事長)
構成:田端一恵(社会福祉法人グロー 法人本部企画事業部副部長)
編集:米津いつか(一般社団法人ノマドプロダクション)、小山冴子、辻並麻由
デザイン:阪口玄信(G_GRAPHICS INC.)
写真:大西暢夫、社会福祉法人グロー
事務局:社会福祉法人グロー 法人本部企画事業部

仕様:オールカラー/103p/日本語

国際海事大学連合(IAMU)パンフレット(published in April 2018)

1999年に日本財団の支援を受けて創立された世界の4年制商船大学の連合体、国際海事大学連合(International Association of Maritime Universities/IAMU)。2016年10月に制作を担当したパンフレットを改訂しました(2018年4月発行)。今回もデザインは川路あずささん(HYACCA)。全体のパンフレットの印象はそのままに、一部、表紙の写真や、中面が最新の情報に更新されています。

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国際海事大学連合(International Association of Maritime Universities)
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/scholarship/#anchor2

監修・発行:国際海事大学連合(International Association of Maritime Universities)
制作:一般社団法人ノマドプロダクション、川路あずさ(HYACCA)
アートディレクション・デザイン:川路あずさ(HYACCA)
編集:米津いつか(一般社団法人ノマドプロダクション)
英文校閲:hanare x Social Kitchen Translation
撮影:繁延あづさ、アラタケンジ、長野聡史
協力:岩田とも子
印刷:ダイヤモンド秀巧社印刷株式会社
仕様:A4判/20頁/フルカラー/英
発行日:2018年4月

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017 ダイジェスト映像・第3部〈記録展示〉を制作

“障害者”と”多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展〈ヨコハマ・パラトリエンナーレ〉記録関連制作物のコーディネート・ディレクションを2014年より担当。各事業の写真・映像記録を行い報告書やDVDにまとめるまでの一連の制作、ニュースレーターなど広報ツールへの展開などを行っています。

2017年はこれまでの活動をまとめた記録展示のプランニングと制作も担当。多様な人々が関わる事業の価値を様々なメディアを通して伝えられるよう、心がけています。

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【コンセプト&ドキュメント展示(第2部)】
2017年10月7日(土)〜9日(月・祝) 象の鼻テラス

【記録展示(第3部)】
2017年11月8日(水)~11月13日(月) 横浜ラポール
2017年11月21日(火)~12月11日(月) 象の鼻テラス
2017年12月22日(金)~12月26日(火) 戸塚区総合庁舎
2018年1月20日(土)~1月27日(土) 栄公会堂

記録展示ディレクション:橋本誠(ノマドプロダクション)
アートディレクション:SAFARI inc.
※詳細はこちらのページをご覧ください

記録映像:yahikoworks
撮影協力:池田美都、新里勝也、中里龍造

東京都美術館 アート・コミュニケーション事業ドキュメント「キュッパのびじゅつかん」展から

2015年の夏から秋にかけて東京都美術館で開催された展覧会「キュッパのびじゅつかんーみつめて、あつめて、しらべて、ならべて」の記録集を制作しました。2012年に東京都美術館がリニューアルした際に立ち上がった「アート・コミュニケーション事業」が企画した展覧会の記録を通して、アート・コミュニケーション事業の理念や活動を伝える全192ページの記録集です。展覧会開催時に制作されたカタログセット「キュッパのびじゅつかん SPEIAL BOX」にも収まる仕様です。開きのよいPUR製本や、背表紙が割れないようにクータ・バインディングを差し色で施すなど、製本へのこだわりもご注目ください。

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アート・コミュニケーション事業ドキュメント
「キュッパのびじゅつかん」展から
2017年3月30日発行

企画・監修:東京都美術館

執筆:稲庭彩和子、石丸郁乃、熊谷香寿美、河野佑美、佐伯胖、鈴木廣之、藤原徹平、丸川雄三、米津いつか(五十音順)

制作・編集:米津いつか(一般社団法人ノマドプロダクション)

翻訳:ライアン・クック、田村かのこ

デザイン:栗谷川舞(STUBBIE DESIGN)

イラスト:オーシル・カンスタ・ヨンセン © Åshild Kanstad Johnsen/TMS

写真:加藤健 (表紙,pp.20-27,32-33,36-37,40-41,44-45,50-51,53-55,58-59,62-75,78-79,82上,83,84左下,86上,87-89, 91下,93中,94-99,101-109,133右下,146左下,156左下・右下,157左下・右下,182-183)、加藤甫(pp.172,174,175,177)、中島佑輔(表2)、米津いつか(pp.80-81,82左下,84-85上,84右下,85,86下,91上,116上,117上,124-129,131,133上・左下・中下,144-145,155上,162上,表3)

印刷:山田写真製版所

発行:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

仕様:A5判/192頁/フルカラー/日・英(一部)

Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」2016年度成果物

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ノマドプロダクションが事務局運営および、企画協力しているTokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」2016年度の成果物が完成しました。

基礎プログラムアニュアルレポート2016
 
基礎プログラム1[思考編]
「思考を深める/想像を広げる」講義録 2016
 
基礎プログラム1[思考編]
「仕事を知る」講義録 2016
 
基礎プログラム2[技術編]
「アートプロジェクトの現場で使える27の技術」
 
基礎プログラム3[対話編]
実践プログラムドキュメント
「プレイパーク・パーティーを考える日」

発行:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
平成29年3月23日
 
※詳細は、TARLサイト上に掲載後、リンク追加にてご案内します

まえばしアートスクール計画@群大×アーツ前橋 実施報告書/実施報告映像

群馬大学とアーツ前橋の連携による文化庁のアートマネジメント人材育成事業「まえばしアートスクール計画」の実施報告書と実施報告映像を制作しました。
実施報告書では、鼎談と各コースの概要でプログラム全体を振り返る「プログラムダイジェスト」、多様なゲストの言葉からキーワードを抜粋した「インクルーシブ・キーワード」を前半ページに挿入することで、読みやすさを重視した編集を行いました。

まえばし表紙

まえばし中1

まえばし中2

まえばしDVD

 

アーツでまなび アートでつなぐ!
まえばしアートスクール計画@群大×アーツ前橋
実施報告書
2017年2月23日発行

編集:一般社団法人ノマドプロダクション(橋本誠、高橋尚子、八重樫典子)
デザイン:安藤次朗[LOVE AND PEACE]
写真:木暮伸也、志村真悠(Lo.cul.p)、保手濱歌織、まえばしアートスクール計画事務局
印刷:株式会社シュービ
監修・発行:群馬大学 茂木一司 研究室(群馬県前橋市荒牧町4-2)

仕様:B5判/44頁/フルカラー/日

実施報告映像
撮影:まえばしアートスクール計画事務局、一般社団法人ノマドプロダクション
編集・制作:一般社団法人ノマドプロダクション

ほほえむちから 福祉のこころとかたち

日本の障害者福祉の基礎づくりに多大な業績を残した糸賀一雄氏。糸賀氏の思想と実践が詰まった糸賀一雄記念財団発行のブックレット『ほほえむちから 福祉のこころとかたち』の「現代の福祉的実践」というページを担当しました。花戸貴司氏(東近江市永源寺診療所所長)、橘ジュン氏(NPO法人BONDプロジェクト代表理事)、横井悠氏(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA学芸員)の3名のインタビューです。
 
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ほほえむちから 福祉のこころとかたち
2017年2月発行
 
監修:京極高宣(社会福祉法人浴風会理事長)、大熊由紀子(国際医療福祉大学大学院教授)
企画・編集:「ほほえむちから」ブックレット制作委員会
 
[表紙・15〜16ページ]
イラストレーション:atelier minori
 
[04〜11ページ]
インタビュー・執筆:小野民
取材コーディネート・編集協力:米津いつか(一般社団法人ノマドプロダクション)
写真提供:NPO法人BONDプロジェクト(08ページ[1])
写真:米津いつか(04ページ[1],06ページ,08ページ上部写真,08ページ[2])、竹岡寛文(上記以外)
 
[28ページ]
写真:大西暢夫
写真提供:社会福祉法人グロー(GLOW)〜生きることが光になる〜
 
糸賀一雄キャラクター:atelier minori
デザイン・企画編集協力:タケコマイ(take-co-mai)
印刷製本:サンエクセル株式会社
発行:公益財団法人 糸賀一雄記念財団
 

仕様:B5判/28頁/フルカラー/日

アサヒ・アート・フェスティバル ガイドブック、ドキュメント

全国の市民グループやアートNPO、アサヒビール株式会社が協働で開催するアートのお祭り、〈アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)〉のガイドブック(2016年度)と、ドキュメント(2015年度)の編集サポートをさせていただきました。

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トーキョーワンダーサイト アニュアル 2015

東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンター「トーキョーワンダーサイト」の2015年度アニュアルの制作を担当させていただきました。

アニュアルでありながら、活動の広報ツールとすることも求められていたため、「より広く、わかりやすく、魅力的に伝える」をコンセプトのひとつとしてコンペ提案。参加アーティストによるインタビューなどを通して活動の意義を伝える導入部「トーキョーワンダーサイトで開く可能性の扉:Meets TWS」を設け、親しみやすいデザイン、レイアウトをねらい雑誌風にまとめました。

本編もA5サイズとコンパクトな判型の中でも、日英テキストによる情報とビジュアル要素がバランス良く配置されるよう、工夫しています。また事業の成果について、審査などのかたちで関わった専門家によるレビューテキストなども多数収録されています。

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