新年賀詞交換パーティー2017を開催しました!

寒中お見舞い申し上げます。
年が明け、もうすっかりお正月気分も抜けてきたころかと思いますが、ノマドプロダクションより年初めのご挨拶を差し上げます。
皆様の本年のご活躍を祈念いたします。

ノマドプロダクションは法人化して3年が経ちました。多様なバックグラウンドをもつメンバーもそれぞれに活動の幅を広げております。

本年もネットワーク事業の一環として、1月11日(水)、ノマドプロダクションメンバー、そしてメンバーとつながりのある皆様をお招きして、新年賀詞交換パーティーを開催いたしました。今回は有志メンバーが着物姿で新年を祝う新しい試みも実施。年明けにふさわしい華やかで賑やかな会となりました。ご参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

当日の様子をフォトレポートで簡単にご紹介します。ぜひご覧ください! 写真撮影は、普段からTARLやSLOW LABEL等の記録撮影でお世話になっている加藤甫さんによるものです。

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今年の会場は、会員の高橋が運営にも関わっているご縁から、港区・田町にあるSHIBAURA HOUSEにご協力いただきました。世界的に活躍する建築家・妹島和世が手掛けた建物です。外の通りからもよく見えるガラス張りの窓が特徴の、開かれたスペースです。
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新年賀詞交換パーティー2017

一般社団法人ノマドプロダクションでは、2017年も新年の集まりを企画いたしました!
メンバーがお世話になっている皆様をお招きして、にぎやかに新年をお祝いできれば幸いです。
ご来場を頂いた皆さまとともにお互いの活動の近況報告の場としても、ぜひご活用をいただきたくご案内申し上げます。

お手数ですが、【1/9(月)中までに】申し込みフォームよりご連絡をお願いいたします。
以降のお申し込み、ご予定変更などについてはお問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。

また、今回はノマドプロダクションメンバーの手づくりによるカルタ大会を企画中です。チケット、グッズ等の景品のご提供、大歓迎です。ご協力いただける場合、お早めにメンバーないし問い合わせ先までご連絡いただければ幸いです。

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【ノマドプロダクション新年賀詞交換パーティー】

日時:2017年(平成29年)1月11日(水)19:00〜21:30
会場:SHIBAURA HOUSE(東京都港区芝浦3-15-4)
参加費:3,500円
お問い合わせ:staff@nomadpro.jp

[予定内容]
19:00 会場オープン
 給湯流茶道(〜20:00随時)
19:15 乾杯のご挨拶
 food+things 江口研一さんによるケータリング(〜随時)
19:30 ノマドプロダクションの活動紹介
ご歓談
20:00 カルタ大会
ご歓談
21:30 パーティー終了
22:00 会場クローズ

・参加費は極力お釣りのないようにご持参いただければ幸いです
・お子様連れでお越しいただく場合ですが、中学生以上は参加費を頂戴したいと思いますのでお伝えください
・クローク等はありませんが、簡単な荷物置き場をご用意しますので貴重品以外はお預け可能(自己管理)です
・御名刺をお持ちください。80名ほどの皆様にご参加いただく予定です
・チラシ等の告知配布物がある場合、1/10までに署名住所宛に事前送付いただければ配布資料に折り込み可能です
・ご参加が難しくなった際には、必ず早めにご連絡をお願いいたします

一般社団法人ノマドプロダクション

橋本誠 及位友美 米津いつか
阿比留ひろみ 新井慶太 猪股春香 海老原周子 冠那菜奈 小林あずさ 近藤美智子 坂田太郎 鮫島圭代 須藤崇規 高橋尚子 野崎美樹 林絵梨佳

参考:新年賀詞交換パーティー2016レポート
参考:新年賀詞交換パーティー2015レポート

【お問い合わせ先】
e-mail:staff@nomadpro.jp
mobile:080-5046-2612

【チラシ・景品等送付先】
〒101-0021
東京都千代田区外神田6-11-14(3331 Arts Chiyoda 3F)
アーツカウンシル東京ROOM302気付
一般社団法人ノマドプロダクション

【御徒町事務所】
〒110-0005
東京都台東区上野5-8-10 上野アビタシオン705
一般社団法人ノマドプロダクション

芸術祭ツアー2016 レポート(後編)

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Nadegata Instant Party 《Well, come on stage!》
舞台公演『てしましましま、あしがらがらがら』(豊島)

ノマドプロダクション会員向けの企画として、〈瀬戸内国際芸術祭2016〉など瀬戸内のアートスポットをめぐる4泊5日のツアーを行いました!(レポート前編はこちら

3日目:高松(屋島・牟礼・栗林公園・高松市街地)
3日目の朝は少しゆっくりと起床。2連泊した仏生山まちぐるみ旅館 縁側の客室にお別れをする前に、最寄りのうどん屋さん、野口うどんで朝食をとります。毎日食べても飽きがこないであろう、シンプルながら美味しい讃岐うどんでした。

まちぐるみ旅館は、仏生山温泉が運営する、まち全体を旅館に見立てた宿泊施設。デザイン性の高い建物も素敵なのですが、宿泊施設としての機能は絞られていて、温泉はもちろん、ごはん処などは近隣のまちなかで楽しむコンセプトです。1日目にペピン結構設計『パラダイス仏生山』でこのまちで暮らす人々のことを少しだけ知った後に、2晩だけですがこのような滞在体験ができたのは幸運なことでした。

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芸術祭ツアー2016 レポート(前編)

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五十嵐靖晃《そらあみ< 島巡り>》(本島)

ノマドプロダクション会員向けの企画として、〈瀬戸内国際芸術祭2016〉など瀬戸内のアートスポットをめぐる4泊5日のツアーを行いました!

1日目:高松(仏生山)
1日目はそれぞれの旅程で香川県高松市の仏生山温泉に集合。岡山市で初開催の〈岡山芸術交流〉や、ペピン結構設計『パラダイス仏生山』参加の後に集まった方が多かったようです。参加メンバーのひとり、井上さんによるレポートでお届けします。
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公開勉強会

ノマドプロダクション会員の専門領域に関する知見を共有しながら、集まった方々で関連するトピックについて意見交換する公開勉強会を行います。

第3回「アートプロジェクトの”記録”と”編集”事例集」
2016年10月17日(月)20:00〜22:00 ※予定
話題提供者:橋本誠(アートプロデューサー/一般社団法人ノマドプロダクション 代表理事)ほか

–終了–
第1回「価値を伝えるプロジェクト記録術」 
2016年2月17日(水)20:00~22:00

第2回「アートプロジェクトを“伝える”広報&ツールを考える」
2016年2月29日(月)20:00~22:00 

–会場–
ご近所❤ギャラリー 吾郎
住所:〒110-0005 東京都台東区上野3-5-7 青山ビル1F
※ご近所❤ギャラリー 吾郎は、ビルの前所有者で30年にわたって地元の町会長を努めていた青山吾郎氏の生前の思いを実現したギャラリーです。街角にあって、様々な方がふらりと楽しむことのできる場を目指しています。同エリアでノマドプロダクションが展開するアートプロジェクト「生活と表現」の拠点としても活用しています。

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新年賀詞交換パーティー2016を開催しました!

新年明けましておめでとうございます。

ノマドプロダクションの活動も、多くの皆様のお力添えにより、おかげさまで法人化して2回目の新年を迎えることができました。会員も理事の3名から16名に増え、今年もまた緩やかにこの輪を広げていきたいと考えております。

本年もネットワーク事業の一環として、1月7日(木)、ノマドプロダクションメンバー、そしてメンバーとつながりのある皆様をお招きして、新年賀詞交換パーティーを開催いたしました。今年は同業の方以外にも広くお声がけさせていただき、また一段と賑やかな会となりました。ご参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

当日の様子を簡単に、フォトレポートでご紹介させていただきますので、ぜひご覧ください! 撮影は、会員の加藤健によるものです。

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今年は、昨年のHAGISO(谷中)から会場を移して、3331 Arts Chiyodaのコミュニティスペースで開催しました。
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第5回:会員向け勉強会「仕事を知る」

ノマドプロダクションでは、月に1回のペースで勉強会を行っています。今回は第5回目。
新規参加の近藤、鮫島の2人と最年少の小林の経歴や現在の仕事の話を聞いていきます。

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始めは10月から正会員となった鮫島圭代。
大学一年のレポートで南北朝時代の禅僧水墨画家について書き、それがきっかけで水墨画家に入門したとのこと。ロンドンの美大に留学していた頃、路上で描いていた墨絵が地元のセレクトショップに置かせてもらえることに。それをきっかけにロンドンから日本へ作品を輸出していたことも。帰国後、H.P.FRANCE系列の「水金地火木土天冥海」で水墨画を描いた浴衣を展開したり、アパレル関係のフィールドでも活動。パフォーマンスでのライブペイントなどを行う。また、美術ライター、翻訳家としての仕事にも取り組んでいる。

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新年賀詞交換パーティー2016

一般社団法人ノマドプロダクションでは、2016年も新年の集まりを企画いたしました!

今年度はおかげさまで正会員メンバーが20名近くに増えましたので、各メンバーがお世話になっている皆様をお招きして、よりにぎやかに新年をお祝いできれば幸いです。
ご来場を頂いた皆さまとともにお互いの活動の近況報告の場としても、ぜひご活用をいただきたくご案内申し上げます。

お手数ですが、フードオーダーのため【12/28(月)中までに】申し込みフォームよりご連絡をお願いいたします。
以降のお申し込み、ご予定変更などについてはお問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。

また、今回も景品ありの「ちょっとしたイベント」を企画中です。チケット、グッズ等の景品のご提供、大歓迎です。ご協力いただける場合、お早めにメンバーないし問い合わせ先までご連絡いただければ幸いです。
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第4回:会員向け勉強会「仕事を知る」

ノマドプロダクションでは、月に1回のペースで勉強会を行っています。今回で第4回目。正会員入会を検討してくださっている方々にも参加していただきました。「仕事を知る」では、どんな人が正会員として活動しているのかを紹介しているので、実際の雰囲気を感じてもらう絶好の機会です。

トップバッターは、林絵梨佳。ノマドプロダクション唯一のフルタイムスタッフです。
武蔵野美術大学芸術文化学科に在学中から、横浜トリエンナーレ2005や取手アートプロジェクト、東京都現代美術館での「川俣正〔通路〕」展など、精力的に活動していた林。その後はアートの仕事を離れ、ウェブデザインや、博物館のボランティアコーディネーターのお仕事をしてきました。昨年のヨコハマトリエンナーレ2014の広報アシスタントから、アートの現場に復帰したとのこと。学生の時から「事務局」で働くことを目指していた彼女は、現在TARLの事務局として大活躍です。これから、ノマドの事業が増えてたくさんの事務局を兼ねることになるかもしれないです!

続いて、P3 art and environmentや、アサヒ・アートスクエアなどでさまざまな現場をこなしてきた坂田太郎。
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ノマドの理事である及位と坂田は大学の同級生。代表理事の橋本とも、学生時代から旧知の仲だそうです。
彼の話のなかで特に印象的だったのは、横浜市泉区・戸塚区で行っている「サイト・イン・レジデンス」の活動です。自宅の近くにある米軍基地という場所と向き合い、アーティストたちと共に考え、表現をつくるこのプロジェクトは、横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2015の助成を受けて実施しています。基地で過ごしている人びとの話や土地の記憶をじっくりと掘り起こす話は興味深く、ぜひ行ってみたいと思いました。

今回の最後のプレゼンは、阿比留ひろみ。
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大学を卒業後、広告代理店に就職し、その後地元の文化施設に転職。文化施設でワークショップなどの活動をしている中で、社会的な役割を一度離れて、自分自身と向き合うことができる文化施設の大切さに気づいたと振り返る阿比留。指定管理者として施設の運営を行いつつ、自主事業としてNadegata Instant Partyを招聘し、アートプロジェクトを敢行した話はとても刺激的でした。いつも穏やかな印象を受ける彼女の情熱的な一面を知ることができました。

次回の「仕事を知る」は新しい正会員の方も参加!楽しみです。

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本日のごはん

(小林)

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「仕事を知る」第3回
日時:2015年9月29日(火)20:00〜22:00
会場:ノマドプロダクション御徒町事務所
参加者:林、坂田、阿比留ほか会員4名、会員入会検討の見学者2名

関連ページ:
メンバー・会員紹介  http://nomadpro.jp/?page_id=444
会員制度のご案内  http://nomadpro.jp/?page_id=496

第3回:会員向け勉強会「仕事を知る」

徐々に毎月開催が定着してきた会員の「仕事を知る」ための勉強会。今回で第3回目です。
例によって美味しいものを持ち寄り大家族の夕飯のように始まります。
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今回は以下の3名にそれぞれ現在に至るまでの経緯や現在取り組んでいるお仕事についてお話して頂きました。

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・米津いつか(アートマネージメント、コーディネート、PR)
2001年日本女子大学家政学部被服学科時代、日比野克彦氏の事務所でのアルバイトをきっかけに、スタッフとして働き始める。2006年に退職後、世界一周二人旅に出て、現地から毎日日記をアップするためのウェブサイトを旅の友と共に作成、運営する。帰国後アパレルブランドのデザイナー兼PR担当として立ち上げに関わり、立川シネマシティのユニフォームデザインなども手がけた。働き方の転換を考え、東京大学の某組織の職員として5年勤めた後、現在のフリーランスという形に至る。
現在は東京都美術館〈キュッパのびじゅつかん-みつめて、あつめて、しらべて、ならべて〉の展覧会制作や〈太宰府天満宮アートプログラム〉などにも関わっている。また、明後日新聞社文化事業部明後日朝顔課課長の肩書きを持つなど、日比野氏の活動には現在も様々に関わっている。

 

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・冠那菜奈(メディエーター)
浪人時代に美学校に通いアートに目覚める。それまで音楽を志していたがアートマネジメントに興味が湧き武蔵野美術大学芸術文化学科へ入学。在学中から数々のアートプロジェクトに携わる。
現在の肩書き「メディエーター」はAとBをよりよくつなげるような仕事がしたい、という思いから。また、姓の由来は百済から渡ってきた「冠職人」。人を美しく見せるための現代の冠職人を目指している。
最近はTV関係の仕事やアートプロジェクト関係の仕事が多い。現代アートを紹介するフジテレビのバラエティ番組「アーホ!」の制作や、同局「NONFIX」での六本木アートナイト2015のレポート番組制作を手がけたり、〈としまアートステーション構想〉、〈寺田倉庫アート事業企画プロジェクト〉、〈TRANS ARTS TOKYO 2015〉などのプロジェクトの運営に関わったり、司会業、広告営業等々と幅広く活動している。

 

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・岡田未代(コーディネーター・通訳)
京都市立芸術大学美術学部美術学科油画専攻卒業後、広告代理店株式会社ビーコンコミュニケーションズに勤務。ここでNHK Eテレの番組「びじゅチューン」等で活躍しているアーティスト井上涼氏と知り合い、彼の個展のマネジメント等も手がける。ビーコン退社後はパパタラフマラの制作スタッフに。ヤノベケンジ氏による舞台美術の公演や海外公演などに携わる。その後レジデンスコーディネーターとして3331 Arts Chiyodaに勤めたのをきっかけに〈TRANS ARTS TOKYO〉の立ち上げ、企画運営に携わることになる。
中学から高校までカリフォルニアに滞在していた経験もあり、〈文化庁メディア芸術祭〉のカタログ翻訳など、翻訳や通訳の仕事も多数手がける。
現在は3331 Arts Chiyodaの広報スタッフとして勤務中。10年ぶりの中村政人氏の個展に向けて奔走している。

 

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それぞれの多岐に渡る活動から、会員たちの意外な一面を見ることができました。略歴に載らないその人のルーツや考え方を知ることで、バラバラに見える職歴も線になって見えてくる味わい深い勉強会となりました。
(林)

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「仕事を知る」第3回
日時:2015年8月25日(火)20:00〜22:00
会場:ノマドプロダクション御徒町事務所
参加者:米津、冠、岡田ほか会員4名

関連ページ:
メンバー・会員紹介  http://nomadpro.jp/?page_id=444
会員制度のご案内  http://nomadpro.jp/?page_id=496